| 6/24 明日から一緒に旅行に行く関東のお知り合いを新大阪駅へお迎えに上がる。 あちこちふらついた後、Sugar Babeへ呑みに行きました。TEMも合流(明日の旅行の用意、まだあやしいらしい。ええんか)。 試作品のゼリーを出して貰ったのですが、本気で美味しくて、レギュラーメニュー入りを請願してきました。 6/25 バリーバリーわーい。今日からバリ旅行です。 TEMがインドネシア初めて、他の2人は何度か行っていて数年ぶりの来訪、私は2度目の13年振りくらいになります。 KIXSから出発です。空港まで、その内の3人を送ってくれた彼氏が、餞別に本を「途中で読みたまえ。そして他の人にも貸しなさい」と手渡してくれたので機内で出してみたら、『捨てる技術』。……ええいうるさい、部屋が散らかっているのを当て擦りやがって、と帰ってからの復讐を4人で企画しました。 直行便は便利じゃのう、と言っているうちにデンパサール空港へ。マイレージ貯めたさと、機内食、日系企業好きなメンバーの存在、他からJALを使いました。思ったよりキャビンアテンダントさんが高年齢で、花形路線ではないのかな、でもサービスはとても良いなぁって印象ですね。 到着後はリムジンでホテル・ニッコー・バリ・リゾート&スパへ。悩みに悩んで選択したホテルなのだ。ここの一階にある、プールに連結している部屋を指定しました。プールに入りたくなったら、ラナイ(ベランダ)からいつでもすっとプールに入れるのです。プールから上がる時も楽だし。 まぁ、日系ホテルだな、って感じで、「ここはワイキキか」という客層で異国情緒には今少し欠けるのですが、安心感はあるかなぁ。ツアーのデスクがこのホテル内にあるので、色々と頼みごとをするのに便利だと思ったのも選択理由でした。 チェックインしてすぐに、タクシーを飛ばして地元のデパートへ行き、ごちゃごちゃした買い物をする。トロピカルフルーツ食べたかったのです。あとミネラルウォーター。トラキア・デパートというその施設は、「あ、ここ、前にバリに来た時にツアーで連れてこられて、ガルーダの置物を買うかどうかで悩んだところだ!」という実は2度目、の人がメンバーの中に居ました。ちなみにそのガルーダはまだ売れ残っていて、ちょっぴり壊れていました。巨大でした。きっとまだ数年は売れ残っていると思います。もし行かれる人がいらっしゃったら是非探してみて下さい。エスカレータの上に居ます。 いきなり銀細工を値切ってお買い物を始める人も居て、みんな、本気です。この旅行、ショッピングに燃えるぜと誓っただけはあります。 しかし、バリの銀細工って、細い銀線で形づくった蘭の花とか、そういうのばかりだという印象があったんですが、近年に西洋のシルバーアクセのデザインが大幅に流入したそうで、なんだか見たことのあるようなデザインも増えていて、多彩で、購買欲をかなり刺激されてしまいました。スターリングシルバーではないとはいえ、天然石を使っていて、日本でのイミテーションものと変わらない値段っていうのは魅力だなぁ。 さて、晩ご飯どうしよう、ホテルのレストランは結構良いお値段してましたよねぇ、あ、ファミレスっぽいところがあるー、とデパートの隣のレストランへひょろひょろっと入る。名前もわかりやすい『トラキア・レストラン』。 海外のコンビニやファーストフードの御飯って好きなもので、そんなチープな感じかなと適当にインドネシア料理中心に注文したのですが、出てきた料理は、やけに美味しかった。すみません、見くびってました。フルーツジュースはどれもこれも皆幸せな味だった。メンバーの一人が頼んだビシソワーズが、今までに国内で飲んだ物に比べてもかなりのレベルで動揺しました。 美味しいっすー、と英語とインドネシア語で主人に連発しつつ、満腹になる。 で、支払って、愕然とする。 一人あたり、日本円で200円くらいだった……。 私、今回の旅行、全食ここで食べても良いなぁ、と思いました。まじで。 6/26 せっかくプールアクセスの部屋なんだもん!と、相部屋のTEMと一緒に早起きして、朝食前に一泳ぎしました。 プール掃除のお兄さんが早朝から一心に水面に落ちた木の葉を拾っているのに挨拶しながら、どぼーん。 ちょっと水温低くて震えながら入ったんだけど、自分の部屋の前に専用プールがある環境はなかなか贅沢です。 バリ島では、ちょっと良いホテルだと、プライベートプールがついているコテージなんかも多くて、それにも一度は泊まってみたいと夢見ているのですが、女同士で泊まるのもつまらないなーと(きっとダブルベッドだし……)、今回は普通のツインルームにしたのですね。 いつか行きたい、プライベートプール付きの部屋。ああ、アマングループのホテルに泊まってみたい。 ブッフェの朝食後、クタ・レギャン地区を制覇するぜ!と勢い込んで出掛ける。 ホテルからのタクシーサービスがあるというので、クタのDFSへ行って(品揃えは悪くないけど店舗の周囲に特に何もないのが淋しいかなー)から、自分達でタクシーを拾い直して、メインストリートの端のベモ・コーナーへ。お店の立ち並ぶメインストリートを端から端まで歩くつもり。 ばらばらに行動しましょうか、と話していたのだけど、すぐに誰かが立ち止まるので、全員行動にいつのまにか切り替わる。 子ども服、銀細工、バリレース、と様々見て回る。 ついさっき寄ったDFSで売っていたのと全く同じ(包装とかの質は落ちてるかも)土産物を安く発見して、更に値切り倒して買ったりしました。えへへ得した気分。 銀細工はお薦めのお店があるんだけども店名失念! んじゃー。そこでは指用の小手みたいな指輪を即買いするメンバー一名(そのまんまガントレットっていう名前の品物らしい。日本の10分の1くらいの価格だったそうな)。他にもアメリカやヨーロッパのデザイン中心で買いやすい品揃えでした。ガイドブックに載っていて事前チェックしていたお店だったんだけど、歩いていたらそのディスプレイに自然と引き寄せられていて、後で「あっここは本で見た」って気付きました。 あと変わってたのが『Jonathan Gallery』。アンティーク風に作ったアクセサリーや本物の骨董品がいっぱいで素敵でした。 他にも、雑然とした香港なんかの街角のような、昔ながらのバリの雰囲気だなって感じたお店がいっぱいあったんだけど、イミテーションの石を入れたものがざくざくあって(勿論本物の石として売っているのよー)、そういう店舗だと、値切るのを楽しむのなら良いけれども、本物が欲しい人は向いてないなと思いました。シルバーアクセに入れる石にどこまでのクオリティを求めるかだな、とも思うんだけどねぇ。 気になる場合はオージー向けにディスプレイしてあるお店に行くか、詳しい人と行くのがおすすめです。オージー向けのお店はジャストプライスが多いから値切る手間はあまり要らないしね。 歩いていて実感したんだけど、ここって本当、オージーのバカンス先なんですね。言われてみれば近いものなぁ、オーストラリア。 そのために、近年、西欧風のものが多く取り入れられているのだそうです。オージーが対象のお店がとても多くて、母音の大きいオージー訛りの英語が大抵の店で通用するので、聞き取りやすくて助かりました。なんか、とだいいずさんだい、って感じで。 途中で何度もカフェで休憩する。 お手洗いに行きたくなったら、カフェ。のどが乾いたら、カフェ。御飯もカフェ。 カフェには昼寝している人もたくさんいました。良い環境で羨ましい。 フレッシュジュースがとても安く飲めるので、胃腸に自信のある人は是非どうぞ(今回、がんがん地元のカフェで飲食したけど、バリ腹になって苦しんだ人は一人もいませんでした、ラッキー☆)。4人ともに人気があったのはスイカジュースでした。甘いスイカの美味しいところだけが口の中に入ってくる……ああ幸せ。カフェに入ったらまず、「ウォーターメロンジュースありますか?」でした。 途中レギャン・プラザでマタ・ハリ・デパートという、地元の富裕層やオージー向けだというデパートを発見、中に入る。 ひゃっほう。下着天国。ワコールが3分の1くらいの価格で並んでいる! デザインもそんなに野暮ったいわけでもない。 勿論買い込みましたとも!! 日本でブラ一枚買えるかどうかの価格で、何セットも買えちゃった。しかもセール期間で20%OFFでした。もう、わたくし、ウキウキでした。 こっちに下着を買いに来る人が居るっていうのわかるわー。バイヤーやっても採算とれるのではないかしら。クオリティも日本で買うものと全く同じでしたよ。こちらでは贅沢品の価格なんだろうなぁ。ああ、こういう時、日本に生まれて良かったと思うよ(ちょっと問題あり)。 そのデパートにマクドナルドが隣接していたので、こっちのマクドのチキンを試しに入る。 鶏肉マニアのTEM曰く、「まぁまぁ」だそうな。この人、台湾のケンタッキーでチキン食べた時には大絶賛だったのに……どうも違っていたらしい。ポテトとかも意外にふつーだったかも。生野菜は自己主張が激しくて美味しかったです。元気に育ってるんだね。 そしてこのデパートには、ゲーセンも隣接していました。それに気付いてから、私ともう1名の目はそちらにそわそわと向いていました。そう、そこには、誰もプレイしていない、『Dance Dance Revolution』があったのです。 「「ふふふ、オージーをあっと言わせてやるぜ」」(2名によるハモリ) ……二人がステージに上ると、不思議そうに集まるゲーセン内オージーの視線。 「わーこれ、海外版のDDRですね、初めて見ましたよー」 「ファーストと同じかな、パラノイア入ってる?」 「やっぱり3曲モードなんですねー」 「コイン買ってきてあげるわ」 わはははは。ぶいぶい踊りました。回りました。酔った時くらいしかしないような馬鹿なステップも派手に駆使致しました。 その最中に見た呆然としたオージーの顔と、無事にパラノイアをクリアしてゲーセンを去る私達の後ろ側で騒ぎながらDDRに群がる彼らの声が、心地好かったです。やっぱり、誰かやってるのを見ないと、プレイの仕方わかんないもんなーあのゲーム。 ふはは、すっきりした。 そうこういう間に日が暮れはじめたので、夕食を予約していたレストランへ向かう。この予約はホテル内にあったツアーデスクでやってもらいました。何かあると、すぐに相談にのってもらえるので便利です。いつもだと自分で電話を掛けるので、たまには高めのツアーを使うのも良いなぁ、と思い直す(でもそんなに高いわけでも、っていうか安い時期を狙ったからね)。 『(うわーんガイドブックが見つからないので後で名前入れます)』、シーフードをその場で調理してくれるレストランです。 買い物かごを持っていけすの前を巡って、食べたい食材を選び、調理法や味付けを指定するタイプのお店。貝とか海老とかみんなで選びました。 あと、つい先日大学院で他講座の授業で知った発酵食品のテンペを初めて見て、思わず頼んだのですが、「臭くない納豆みたいなものらしいです」という私の説明が悪くて、他の人は敬遠してました。なかなか美味しかったです。揚げ物にして貰ったんだけど、一人で食べてしまった……これってなんでも東京だとデパートで買えるらしいので羨ましいなぁ。 どの皿も量が多くて、もうこれ以上入らない、というところまで食べて、残りをおみやげにしてもらう。 タクシーでホテルへ戻って、一日が終了。 怖いよ、と聞くタクシーですが、ブルーバードタクシーを指名して使えば明瞭会計でボラれることもなく便利です。ホテルに唯一出入りできるタクシー会社と聞いて、使ってました。町中でふらりとタクシーに乗るときが怖いんですけどねー、運良くブルーバードを見つけられるかどうかわからないから。人数が居たら一日チャーターするのが賢いかもね。 6/27 本日はウブドゥ・ディ。ウブドゥをあちこち回ろう、の日なのです。 宿泊している地区からは車で数時間の距離。ワゴンのタクシーをチャーターして向かいました。 途中の道では、「あーこれ、昔来た時と同じですわ、こんなんでしたよねー」と周囲の風景を見ながらデジャブを感じる数名。広がる稲田、放し飼いの鶏、昼寝する水牛、家の軒先にぶらさがる裸電球。かなり激しい密林。これに比べて、南部はなんと都会化したことか…… そう言いつつ、ウブドゥも結構都会化されてました。カフェがいっぱいあって、リゾート気分が高まりましたわ。塗装されていない道が多いのがどこか心休まるな。 こちらは更に高級な避暑地らしく、夢見るように可愛いアクセサリーショップがいくつもあってときめきました。 少女漫画でかつて見たようなデザインの装飾具だらけ! 淡い色の貴石や半貴石と銀で出来ているところがまた儚くて素敵。 でも私はきっと錆びさせる自信があるので買いませんでした。……あかんやん。 ほんと、素敵だったなー。南洋真珠や淡水真珠づかいが日本ではまず見ない感覚で、特別な記念品を買うのに良さそうでした。 TEMは今度の旅行でちょっと良いブランドものの鞄を買うつもりでお金を持ってきたそうなんだけど、ここで、自分用にピンクパールをメインに細工したブレスレットを買ってました。すごく変わったデザインで、素敵だったな。 ガイドブックにまだ載っていないけどもこれは絶対今後本に載りまくりそうなお店を発見して長居もしました。アメジストやペリドットを薔薇の花型に加工した(一個の大きい石を削りだしで!)ピアスや指輪にうっとり…… 私はここで見たことのない青い石のピアスを買いました。何の石なのか聞いてみたら、なんと「フローライト」だという。蛍石をこんな風にカボッションカットにしてるのを初めて見ました。ちょっと珍しくて嬉しいな。 しかし今日一日、ちょっと惹かれる宝石店に入って話をすると、デザイナーはオージー、って言われることがとても多かったです。それらは決して、バリ伝統のデザインと融合しているとはいえないものばかりだったので、もっと違う方向にも発展して欲しいなとも思いました。今は二極化している気がします。 地元のスパにも行ってみたかったので、ふらりと『ボディーワークセンター』を訪れる。 日本円で数百円くらいで、色々なトリートメントが受けられました。 私は頭皮のマッサージやシャンプーをバリ庭園の中のカウチでやってもらいました。出されたジンジャーティーが美味しかった。あっという間に蟻が集ってくるのがショックだけども。 ただ、ここは、施術者の技術に差があるみたいで、私は「天国ー」とか言いながらぐーぐー寝てたんですが、他の人で「ひどくきつく擦られて痛かった、もう来たくないな」って声もあったので、事前に予約や指名をした方が良いのかも……ここの院長さんのマッサージはとても有名らしくて予定が一ヶ月先まで埋まっていました。一緒に行った方が、バリ入りした次の日に予約入れようとしたら駄目だったそうです。 施術者は院長さん以外全員女の人だったのですが、中には肉体は男性の人も居て、そのキュートな仕草に参りました。マッサージする力は強いし、可愛くて真剣だし、かなり理想の施術者だったかも。そのゲイボーイにやってもらってた人はべた褒めしてました。良いなぁ。 一日遊び回った挙げ句、アマンダリでディナーです。 社会勉強だなぁ。どきどき。世界に名だたるこのホテルで御飯食べる日がくるとは思ってませんでした。年長の方に奢っていただいてしまいましたー。ありがとうございました、どきどき。 とにかく全てがゲストのためにある空間、というのは素晴らしかったです。スタッフ全員が、快適に食事を出来るように気を配ってくれてるのが、ちょっと見ただけでも良くわかる。 コース料理などないので、本式に全て一品ずつ選んで頂いていったのですが、どれも、もう、言うことありません。美味しかったです。言葉足りないのでこれ以上言えません。バリニーズもイタリアンも他の料理も美味しかったです。たすけてーってぐらいでした。 あの有名な川面に溢れ流れてゆくプールを見下ろしつつ、ガムランの生演奏に耳を傾けて、ああ、こんな世界もあるのねぇと思いました。 ……ですが、私は、離れた席にやってきた、とてもハンサムなゲルマン民族の男性二人連れについ目が行ってしまい、 「うみうさん、じっと見ちゃ駄目よ」 と諭されました。 「いやー、アマンダリに商談で来る人だって居るかも知れないよね、って賢明に考えてしまいまして」 「居る訳ないでしょ」 私もそう思います。ええ。 丁度、ボーイさんが、来て、言いました。 ボーイ「楽しんでますか?」 私達「ええ、とても素敵です」 ボーイ「それは良かった。楽しんでいって下さいね。貴女がた以外はハネムーナーばかりです」 私達「実は一人、彼女(TEM)は、次にハネムーンでここに来るかも知れません。今回は下見なの(※ってことに勝手に決めました、他の三人で)」 ボーイ「是非いらして下さい。お待ちしております」 そんな会話を楽しみながら、ええ、ボーイさんが居ない間、四人で語りましたとも。 「私達以外はみんなハネムーナー……」 すかさずTEMが、 TEM「うみう、きみ、隣のハンサムカップルの熱い会話を聞き取るんだ! あたしは英語は分からん!」 うみう「プライバシーの侵害やっちゅーねんー」 ○さん「心配しなくてもメニューの相談しかしてないわよ」 TEM「って、○さん、聞いてたんですかー!!(突っ込み)」 しかしながら、最初ボーイさん達はきっと私達のことをカップル二組なのかどうか謎に思って注意深く観察していたんだろうなー、と思いました。 女性4人でこんなホテルのディナーなんて、普通あり得ないもんなぁ。 ボーイさんのために、今だけカップルの演技でもしますかねぇ、とか話してました。なんだかな。 一組だけ、常識のない日本人カップルが居ていやんでしたが(値段に驚いてメイン一品とデザートだけ食べて帰っていったのである意味助かったけど……タバコ吸うなばかー)、周囲は素敵なカップルばかりでした。ロマンチックでした。 花の匂いに溢れているのに、食事中にはそれが気にならなかったことを不思議に思っていたら、それらも全て計算されているのだとか。蚊やらいの香の匂いも、居る間中、花の香りと錯覚してそれとは気付きませんでした。ぜ、贅沢な…… 蜜月をあのホテルで過ごせるのを羨ましく思います。 あー思い出すと陶酔しそう…… 6/28 予備日にしておいた日でした。ほとんどやりたいことはやったし、のんびりできます。 お買い物行くかー、と、初日にチェックしておいた『ヌサドゥア・デパート』やDFSなどを回る。おみやげ買わないとね。昔、権勢を誇っていたもうひとつの免税店が寂れて、見るものもほとんど無くて、斜陽を感じました。 ヌサドゥアのDFSがあるゾーンは、ブランドショップが建ち並んでいてまるでグァムやハワイみたい。アイスクリームを嘗めながら歩いているとバリに居る気分がしませんでしたね。 クタで買えなかった分を買う。私は女の子向けに手作りのキャンドルとか買い込みました。バリの押し花が張り付けられていて可愛いの。あと、現地の染めが綺麗なシャツなんかも。 二手に分かれて行動して、夕方に部屋で合流。 今晩は、ホテルのディナーショーを申し込んであるのです。 ガーデンでのブッフェスタイルで食事をしつつ、バロンダンスのショーを見ます。 様々にアレンジが加わったバロンダンスで、どれも短めなんだけど、見応えありました。 最後に観客がステージに上げられて一緒にダンスを踊るのですが、それにTEMが二度も連行されていてウケました。 呆然としながら「良い記念になったよ」と言ってました。良い感じでした。 しかし日系ホテルだけあって、ちょっと余りにもマナーを外れた同国人の姿に眩暈しました。なんていうか、現地の人のことを対等な人間扱いしない態度に、ちょっと、本気で腹が立ったりもしましたね。 そういう旅行したいんだったら国内でやればいいのに。 6/29 最終日くらいリゾートらしくのんびりするぞー、と、午前中は水着で過ごしました。 ただでさえ現地の人は悪魔が居ると言って泳がない上、波が強いので外国人も居ない海にはちょっと入れなさそうなので、海を見ながらプールで遊びました。 ここのホテル、ウォータースライダーがあるところがいかす。というか、これが結構気になって選んだんだよね。なかなか楽しめました。 きゃぁきゃぁ騒いで滑っているところへオージーの女の子が話しかけてきて、しばらく一緒に過ごすことになる。家族が相手してくれないので淋しいのだそうな。家族リゾートってある程度の歳になるとなんかそうなるよねー、とか、会話してました。どこも同じだね。 お昼からは、ふふふリッチなエステです。ホテル内のチャバナ・スパへ。予約しておいたんだもんね。 その名も究極の贅沢、という、オープンエアの小さな東屋でサービス受けるコースを選択しました。 きつく甘い南洋の花の香り、すぐ脇の地面で遊ぶ小鳥を眺めながら高い空の下で入る、花のお風呂。 ぜーたくだねー、と、TEMも私も、ぼけらーとしておりました。(一つの東屋を2名で独占できてしまうのだ) バリニーズマッサージに足裏マッサージ、フェイシャルエステ、堪能しました。 いくら防御していたとはいえ日焼けもしたし旅行疲れもあるはず、これで綺麗になって帰れるねぇ、ってものです。 うっすらついていた日焼けの線が、スパの後には境目が解らなくなっていたのは感動でした。最終日にエステっていうのを海外旅行の定番にしたい気分だよ。 ここのスパ・オリジナルのグッズが可愛くて、やっぱり女の子のおみやげ用にちょこちょこと買いました。あと、ここは、ツアーの参加証を見せることで2割引・おみやげ付きの特典が美味しかったです。こういうのって個人旅行では無理なお徳感だよね。らっき。 慌ててチェックアウトして、やがて現れたツアーガイドさんにピックアップされデンパサール空港へ向かう。 空港の外にダンキンドーナツがあったので、ドリアンドーナツを買いに行こうとしたら、ガイドさんに「中でもありますよ、マクドとダンキンドーナツの出前サービスがありますから」と聞いて、なら早めに空港内に入るか、と入ったのが失敗でした。 出前サービス、現地価格の4倍くらいは取ってた。しかも今日はダンキンの出前は休み……小腹が空いていたので、日本価格に近いマクドのバリューセットを食べました。むーん。あ、そうだ、ポテトに付いてくるチリソースが辛くて凄いのでおすすめです。3日前にマクドで食べたときにはは怖くて手を出さなかったんですが、なんか、凄いです。うん。ちょっとだけ試してみてはいかがかと。本当に、ちょっとだけ。 DFSで買った免税品の受け取りなんかをしている間に時間が来て、空路ジャカルタへ。帰りは直行便じゃないのです。ので安かったのだこのツアー…… しかし、無駄な時間だ、と思っていたトランジット、有って良かったとその時になってから思いました。 ジャカルタ空港の免税品店はかなりグー! 10年とか昔と比べてはいけないのだけれど、かなりお買い物楽しめました。いや私はほぼ何も買ってないんですが。ジャン・パトゥが免税でしかも安いところって初めて見た……。それぞれ物欲爆発してました。バリでは見られなかった、インドネシア本土で算出する宝石類の原石なんかも買ってる人居ました。素人目にも良い品だったよ、お手ごろ価格なのに。 時間ぎりぎりまで空港内のお店に居た後、大阪へ。 今回、私、あんまりおみやげにお金を使いませんでした。ちょこちょこ買ったんだけど、大抵バリらしいものばかりで、イコールどれも庶民的なお値段なのね。一番お金使ったおみやげってワコールの下着だったりして。ありゃ。 6/30 朝早くにKIXS着。 とりあえず朝ご飯に空港内で麺類を食べてみたり。 色々とおしゃべりして時間をつぶしてから、解散。 今日、家にお泊めする東京のお知り合いの方と二人で帰宅しました。 で、帰って、用事を済ませた後、お客様を美容院へお送りする。うちにドライヤーがなくて洗髪できなかったのです(来客用に買うことを決めました……すみませんでしたー)。 私も南国の日差しで灼けた髪の傷みが気になることだし、と一緒に行って、トリートメントしてきました。その後、毛先を15cmカット! すっきりしましたわ。 美容師さんと話していると、日本だなって気がしますね。ほんの12時間前はバリだったのにね。 そして最後の支払いの時にも、日本だなぁ、と実感しました。ううう、これだけあれば、バリで一ヶ月くらい美容院に行けるよ…… 夜中、遊びに来た彼氏とお客様と三人で散々喋って、明日みんなで出掛ける計画を練りました。 なんだか、まだ旅行中みたいだね。 |
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