1/12
 TEMと電話で、『アリスの小部屋3』宣伝ポスターの打ち合わせをする。
 煮詰まる。
 凄く厳しいことも言わなくちゃいけないから神経が疲れる。
「良いんじゃない」とか安易な誉め言葉とウソは厳禁。
 左右反転させてみて違和感感じるんだったらいくらなんでも修正してくれなきゃ困る、とか、そーいう話を延々と。
 いつから「やれ」って話してた?
 やってるけど進まないんだ!
 そんな風に真っ向からぶつかっちゃってるとどうしようもなくて、でも品物は仕上げないといけなくて。出来なかったら困るから。
 絵とか文章とかって、なんだかうまくいかない時ってのが確かにあるのは良くわかってるんだけど。彼女がプロでないのもわかってるんだけど。
 どっと疲れたけど、でも彼女はそんな疲れた後で、今も実力以上のモノを作ろうと奮闘してるんだと思います。頑張れ。その間に、私は他の仕事をやろう。
 とりあえず、りなちゃんに「さっさと前回参加サークルさんへチラシの発送しろー!」と連絡かな……


1/13
 スケジュール管理者って何をやればうまくいくんでしょう。
「やる」
「もうすぐやる」
「一人で出来る」
「明日済ませる」
「やっておきます」
 もう信用できないんですが。
 その人の仕事を横から奪って済ませてしまいたい。けれど相手が「明日やる」以上、それが出来ない。
 ○○、どうしてまだ出来てないんですか、って言うのにもう、疲れました。
 出来ないなら出来ないって言って。そして、別の人に作業を振って。
 互いの信頼もなくしてしまうから、お願いだから仕事をこなして。
 それが終わらないと、仲間内だけじゃなくて、他の人の信用を全て無くすんです。
 私も煮詰まってます。


1/14
 知人とサバイバルゲームに行って来ました。インドアゲームをいつでも楽しめる、浪速武器商人さんへ。
 あいちゃんが的確な動作で敵陣に進んでいくのを尊敬のまなざしで見つめてました。私も巧くなりたいなー。
 今日も、私にとってサバゲって「玉がまっすぐに出る銀玉鉄砲での紅白戦」なんだなーと感じました。室内ゲームは今のところとても楽しめているけど、野外戦についてはやってみないと楽しめるかどうか怪しいなって思います。野山を駆け回りたいかというとそうじゃないからなぁ……室内戦が好きなのって『GUN SMITH CATS』なんかが凄く好きなのも影響してるんだろうな。
 そして、帰りに買っちゃいました、マルゼンのP99!
(もうすぐ出るCZもちょっと欲しいぞ、ガンスミのラリーの銃だから。でもせっかくならファーストエディションを待ちましょうかしらね)
 他にも気に入っている銃はあるんだけど、グリップが私の手にしっくりくるので、ゲームで遊ぶ目的のためだしな、とP99を選びました。
 はがさんに貸して貰って、解体しやすさとか発射時の動作音の感覚も気に入ってるし。
 サイレンサー(エアガンにおいてそれが何の意味があるのかよーわかりませんが。バレル延長で弾道安定とかするのかしらん?)付きの限定版が出ていたのでそれをGET。
 サイレンサーを装着するためのネジ山が銃口についてて、それがライフリングみたいで格好良いのだよー。へへへ、インナーバレルが金属製でなかなか良い感じです。
 せっかく自分の銃を買ったので、もっともっとインドア遊びに行きたいなー。

 昨日書いた内容に絡む、ちょっと厳しい内容の電話をする。
 個人主催のイベントとは言え、見知らぬ人が沢山関わっていて、そして、ポカをやるってことは、版権元への印象すら悪くする可能性がある。私はそれが一番怖い。
 とても好きなゲームの話がしたくて、ファン同士で交流したくて、同人誌が買いたくて、イベントを主催しているのに、怠慢のせいでその逆の状況に追い込まれたくはない。
 勿論、スタッフをやっている自分が悪く言われるのもとても怖い。そんな他人の失敗の責任、被りたいわけがない。
 ……でも私は自分から進んで、タイムキーパー&尻たたきの役職もやっているのだ。その仕事が果たせないのがとても悔しい。
 どうすれば仕事してくれるのかな。約束守ってくれるのかな。
 他人からの信頼を失わないようにしてくれるのかな。
 私には荷が重いのかなー。
 私も120%の仕事をやらないと、人に「100%やれ」って言えないので、それなりに必死です。
 ただ、そうやって自分の仕事や、引き受けることが出来る他人の仕事に打ち込むことで、締め切りを守らせることが出来ない事を忘れようとしている気がしています。こんな状態でいると、何か酷い失敗をしそう。
 それでも、一歩でも前に、限りなく万全に近い準備のために、仕事をしないといけません。
 全員がオーバーワークなのはわかっていたけど、それでも、去年の成功があるために今年は各人の気がゆるみがちで、取っ掛かりが遅かったのは確か。反省しきりです。


1/15
 彼氏が毎日、深夜まで部屋に帰らない生活を送っています。
 そして私は、大学院帰りに彼氏の部屋に上がり込んで家事をしてゲームをして論文を書いて食事をして風呂に入って寝る。
 一度も顔を会わさない同棲だよねー、と言ったら溜息を吐かれました。


1/16
 高木彬光『人形は何故殺される』を読みました。
 18年前にネタバレ読んじゃって、それを忘れるまで封印しておいたのですわ。ハルキ文庫、この厚さで840円は高い(でも文字の版組が綺麗だから満足)。
 大変面白かったです。実に論理が美しい。この人の作品では、定番の『刺青殺人事件』も好き。
 真相はズバリ推理できたんだけど、内容は忘れたとは言えネタバレを読んだことがあるだけに、今ひとつ手放しに喜べない。
 推理小説におけるネタバレは悪だ、と私は断言します。『金田一少年の事件簿』もそういう意味では憎いもの。あの漫画は作品としては好きですが、あれを読んだが故にネタ元となった小説が楽しめなくなってしまった沢山の人のことを、本気で惜しく思いますわよ。


1/17
 『アリスの小部屋3』会場の隣会場で別イベントが開催されることが判明。
 会場側が、「同フロアには同日に別イベントを入れることはなるべくしない」と言っていたのにー。
 別イベントと隣接した会場での開催はどんな主催さんでも避けたいだろうから、きっとあそこを借りる人は居ないだろう、と、私達もタカをくくっていました……。
 入場列待機用にその会場を後から私達で借りようかとちょっと見積もりしていたのですが、完全にそれも無理になりました。
 ここまでの事態は流石に予想していなかったので大慌てです。
 ぎにゃー。入場列管理や運営が大変になるのことを予想して汗掻いてます、この真冬に。

 早めに判明したのが救いです。マメにWEBで、会場名の検索を掛けていて良かった。とりあえずその主催さんに連絡を取らなくてはいけないなぁ。
 連絡については、主催りなちゃんの担当仕事になりました。また彼の負担が増えることになって、他に影響が出なければ良いんですが。心配。


1/18
 TEM宅に遊びに行く。ご家族と一緒にテレビ見て、喋って、それからTEMと二人で『アリスの小部屋3』の打ち合わせと作業。
 久しぶりで楽しく、名残惜しくて、お宅に泊めて貰いました。
 女同士でのんびりするのは良い良い。


1/19
 『アリスの小部屋3』チラシに徹夜禁止と書くのを忘れていたのに気付きました! ぎゃー!!
 私が文面作って、それをりなちゃんがチェックしてから印刷に出したんだけど、二人してその事がすっぽり抜けていたらしい。
 禁止と書いてもする人はするのだけど、書いてるのと書いてないのとでは、抑止効果だけでなく、当日の対策や主催側の態度などにも違いが出ざるを得ない。失敗したなぁ……。


1/20
 バス旅行に出掛けていた父が大雪による渋滞に巻き込まれたらしく、音信不通。
 何もないと思うけど、TVで雪のための深刻な事故なんて報道しているのを見ると不安になってしまう。
 今日はもう寝るけれど、明日、早く帰ってくると良いな。

一つ前へ

この次へ


今年の日記一覧に戻る